本文へスキップ

よくある質問 東京都 葬儀社|東京昭和は都内23区の葬儀社 お急ぎの対応も受付中!低価格で安心のお葬式をご案内致します。24時間365日対応

本社 〒170-0005 東京都豊島区南大塚2-38-2
お電話でのご相談・お見積り・お問い合わせは

03-3941-7767

よくある質問faq

お葬式のよくある質問

Q.一般的な費用はどれくらいかかるの?

A.日本消費者協会の平成22年アンケート調査によると、全国平均 総額199.9万円 東京都平均 総額222.0万円だそうです。

葬儀社の提示している基本料金とは大きく異なると思われた方も多いと思いますが、葬儀にかかる費用には、多くの葬儀社が提示している一般的な葬儀一式費用の他に「飲食・返礼品」「宗教関係へのお礼」等が必要な場合が多いです。

東京昭和グループでは、葬儀一式費用に加え、飲食・返礼品、宗教関係の他、お車など様々な関係者へのお礼も含めた料金、いわゆる上記アンケートの総額になるものをお見積りとして提示するように努力しております。

東京昭和グループの総額表示によるプランを一度ご覧になり、あなたのご参考にしみて下さい。

Q.葬儀の事前相談は縁起が悪いでしょうか?

A.死のことを話し準備し相談する事は縁起の悪い事では有りません。
家族を大切に送ってあげる事が出来なかったほうが、むしろ悔いを残します。

Q.事前相談のポイントは?

A.
1、訃報を伝える範囲を考えます。
参列者数は式場選びや総費用の算定に重要なポイントとなります。

2、式場の候補を選んでおきましょう。
自宅や職場の近く、設備や交通の便、遠方の親族への配慮として宿泊施設なども考慮して検討するのがいいでしょう。

3、上記の事柄と予算を考慮して、葬儀のプランを考えましょう。
予算は葬儀の総費用で考える事が重要です。

Q.遺体搬送された後ですが、お願いできますか?

A.病院指定の葬儀社がご遺体を安置するために搬送だけを行う場合があります。
そこで、病院指定の葬儀社には搬送だけを依頼して、他の葬儀社に葬儀を依頼する事が可能です。

Q.役所への手続きはどうしたらいいですか?

A.死亡届や火葬許可など必要な手続きは葬儀社が代行してくれる場合がほとんどです。予算内で行ってもらえるか確認しておきましょう。
東京昭和グループでは、総額の見積り内に手続きの代行費用も含まれています。

Q.弔問客の人数はどのようにして予測すればよいでしょうか?

A.
1 親族の人数
2 故人の友人・仕事関係
3 喪主の友人・仕事関係
4 遺族の友人・仕事関係

 以上を積算して予測します。

およその人数は予測出来ても正確な人数を決める事は困難です。
ですので、料理は大勢の人数が自由に食べられる大皿で出し、小皿を余分に用意するなどの工夫をします。

費用の追加が必要になるパターンで多いのが弔問客の増加です。
低料金の基本コースの場合、人数の追加が別料金になる事が多いので注意しましょう。

東京昭和グループでは、多少の人数の増加には見積りの費用内で対応できるよう、経験を生かした配慮を行っております。お仕事関係の特徴や地域の特性など、是非ご相談下さい。

Q.家族葬をしたいのですが注意すべきところは?

A.次の事に注意してしっかりとした配慮が必要です。

1、参列者を呼ばない事で親族から不満が出る事
 故人・親兄弟・親族の意向を明確にして行うことが大切です。

2、後で亡くなった事を知った人から不満が出る事
 お世話になった方への連絡は必ず必要です。そのときに、参列者を呼ばない事と故人または遺族の意向であることを丁重にお伝えしましょう。

3、参列者を呼ばない予定であったが、式の日程を知って参列にこられる方への対応
 事前にその旨をお伝えしておく事が重要ですが、若干ならば料理・返礼品の追加が行えるよう葬儀社との打ち合わせも大切です。経験豊富な東京昭和グループに是非ご相談下さい。

プランと費用の詳細はこちら → 家族葬儀

Q.無宗教葬をしたいのですがどうすればいいでしょうか?

A.
1、自分のスタイルで送ってあげたい方へ
 「無宗教葬」という決まった方法があるわけではございません。様々なスタイルで故人を送ってあげてください。
 音楽やビデオなどを用いて、または、友人たちによります思いのこもったスピーチで、遺族の方々には、思い思いのお別れが有ると思います。

2、無宗教で行いたいが、進行の仕方がわからない方へ
 通常の葬儀式の進め方を参考に、そこから特定の宗教色を排除した葬儀はいかがでしょうか。
 黙祷 葬送の言葉 献花または焼香 遺族の挨拶 等、葬儀社に相談なされるのがいいでしょう。

その他、一般的な葬儀に慣れ親しんでおられます参列者の皆様に配慮して、宗教儀礼は行わないまでも状況に応じて焼香台を備える等、様々な工夫も大切です。東京昭和グループが、経験に基づいたお手伝いを行います。

プラント費用の詳細はこちら → 無宗教葬儀

Q.トラブルを防ぐために気をつける事はありますか?

A.トラブルで多いのは親族間のトラブル、ご近所や会社の方とのトラブル、また、葬儀社とのトラブルだと思います。

親族間について

故人を中心に、その配偶者・親や子供・兄弟の順にその意向を大切にする事が必要です。
意向を確認する時にこれらの人が抜ける事の無いよう配慮してください。
注意が必要なのは、子供や兄弟の中で結婚して姓が変わった人の意向です。故人を中心に考えると子供や兄弟である事は変わません。

ご近所や会社について

密葬や家族層などで、ご近所の方や会社の方の会葬を断る場合にも、町内の代表の方や会社で特に親しくさせていた方には、死亡した事を伝える事と本人の意思でという事を伝える必要があります。また、生前お世話になったお礼を手紙にするのがいいでしょう。
また、通夜・葬儀を自宅でなされる場合も、ご近所へのご挨拶は大切です。その他、お車の会葬者が予想される場合は、葬儀社に相談し駐車場の確保を行いましょう。

葬儀社について

生前に事前相談をしておく事をお勧めします。亡くなられた直後はこれまでの看護の疲れと悲しみが重なり、落ち着いて打ち合わせを行うのが困難になりますので、もし事前の打ち合わせが無かったら、遺体を自宅に安置してから家族と相談して落ち着いてからの打ち合わせがいいかもしれません。

問い合わせ


東京都の葬儀社はこちら

東京昭和グループ(本社)

東京都の葬儀社
〒170-0005
東京都豊島区南大塚2-38-2
TEL.03-3941-7767
FAX.03-3941-7767
お問い合わせ

表示モード切り替え

東京都の葬儀社東京昭和│東京都の葬儀社東京昭和スマホサイト